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金子さん町を歩く ―ブログ

つくば市議会議員 金子かずおのブログです。
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第82回 メーデーに参加
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    第82回メーデに参加をする
     筑波研究学園都市圏統一メーデー実行委員会の主催によるつくば中央メーデーが市内中央公園で開催されました。東日本大震災で、死亡者、行方不明者が2万8000人を超える大惨事となり、なお避難所で生活する被災者の数は150,000人近くに及んでいます。このような状況から、今回のメーデーではデモ行進を行なわず集会とイベントが行なわれ、金子かずお議員も連帯の挨拶を行いました。挨拶は以下のとおりです。
     3月11日に発生した東日本大震災は、死亡者、行方不明者が2万8000人を超える大惨事となりました。また、追い打ちをかけるように福島第一原発事故の被害が広がっています。放射能は、光も音も臭いもなく、見えない放射能だけが襲ってきます。放射能汚染は、農地に海水に広がり、都市部にも降り注ぎ浄水場を汚染させました。東日本大震災は天災だけではすまされない人災の部分が日を追って明らかになってきています。「千年に一度の大震災」、「想定外」などの放言をやまない政府、役人、企業、学者などは重罪であると思います。
    「救援、復旧、復興の主人公は被災住民でなくてはなりません。今、何より求められるのは、政府のもとに自治体を含むあらゆる機関を動員して、情報を一元化し、それを公開し、被災地、被災者との連絡体制を確立することであります。その時に忘れてならないのは救援・救護、そして今後の復旧、復興過程の主人公は被災地住民であり、勤労国民であるという事であると阪神淡路大震災を経験した労働者たちが声を発しています。
    一人一人の悩みだけでは雇用も農業も漁業も真の復興はできません。被災による大量解雇を許さないために労働組合の自立が大切になります。そのことから行政を動かし雇用確保を促進させ、企業の横暴な大量解雇を封じ込めましょう。 
    企業は「大震災」を理由に「賃上げをするときではない」と、大震災を口実に低額回答を迫ってきています。大震災は労働者の団結まで破壊させようとしています。労働者が勇気を持って団結をするとき、闘いの展望が切り開かれると確信をしています。



     茨城反貧困メーデーinつくばも昨年に続き実施された。今年も学習会があり、大震災の岩手からのフリージャーナリストの報告や福島原発の今の状況報告、震災後の茨城の雇用と労働報告が行なわれました。
     学習会後には市内中心部を金子さんも参加しデモ行進をしました。


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